マイケルが亡くなってから、彼について書かれたいろいろな文献や記事を読んで来ました。その中にはもちろん、この「プレビュー」欄も含まれます。またYouTubeなどのコメント記事もたくさん読んで来ました。そしてついに見つけたのです。マイケルが始めて日本で行ったコンサートの最中に、ある少年の名前を呼んだことを書いた記事を。それがこの西寺郷太さんの書かれた「マイケル・ジャクソンの新しい教科書」でした。
その記事を見つける少し前に、私はその時の事を自分のブログで書きました。多くの人に知ってほしかったからです。ただし私の記憶に残っていたのは、マイケルがある少年の名前を呼んだ時の優しい声とイントネーション、そしてその後「今マイケル・ジャクソンが少年の名前を呼びました!」と言って、慌ただしく報道が駆け巡った事だけでした。マイケルの人柄を表すこんな素晴らしい出来事を、彼の死後どうしてどこにも書かれていないのか、不思議に思っていたのです。それを西寺さんがきちんと書いてくださっていて、本当に感動しました。さすがにマイケルの研究家だと思いました。
そして新たなことにも気づきました。私がなぜマイケルが少年の名前を呼んだ、その部分だけしか記憶に残っていないのか。それは名前のところだけが「日本語」だったからだと言うこと。そしてマイケルが、少年の身に起こった悲劇を知って、日本公演の全てを、その少年に捧げると言っていたのだと言うことです。私は英語がわかりませんから、マイケルが観客に向かって語りかけた内容を、この本を読んで始めて知る事ができました。そして当時の曖昧な記憶が、全てがはっきりしました。
「マイケル・ジャクソンの新しい教科書」とは、とても面白い斬新なタイトルです。タイトルだけで見ると抵抗を感じる人もいるかもしれません。私もその一人でした。でもプレビューを読んで、買ってみようかなと思い、読んでみてほんとうに良かった。素晴らしかった。西寺さんの文章は、マイケルに対する「愛」に満ちていて、温かい眼差しが伝わってくる。何があってもマイケルを見捨てず、見守り、愛し続けた人の書いた本。それが感動を誘わないはずがないのだ。今までたくさん書かれて来た嘘と虚像に満ちた本の数々と比較すれば、これは間違いなく真実のマイケルを知る新しい教科書と言えるでしょう。
新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
西寺 郷太ビジネス社
ビジネス社
1,995円
在庫あり。
マイケル「ファン」というより「おたく」に近い西寺さんが書かれたこの本。
後書きにも書かれていましたが「音楽の授業で私たちがバッハやモーツアルトを勉強したように
23世紀の人たちは20世紀のポップミュージックという授業でマイケルを勉強する。
それほど偉大な音楽家だと僕は思っています」とおっしゃっていました。
それを現代で勉強するならば、そして先生が西寺さんならば
こういう授業をするよ、という本です。
その意味で教科書なのではないかと思います。
自身もミュージシャンなので音楽の授業という感じで進んでいき、
音楽的活動をあまりしなくなった後半の内容が薄くなっていくのが残念です。
いろんな情報が氾濫しているので“正確さ”を大事に書かれたのだと思いますが、
逆に西寺さんの主観がもっと入った方が本としては面白かったのではないかと思います。
いつもみたいに関西弁でわーっという感じだったらよかったのになぁ。
マイケル本人はあまりマスコミに語らないのでしょうがないのかもしれないですが、
話があっちこっちいってしまってわかりずらいところも少しあり。
マドンナやプリンスのエピソードはコラム的に章末にまとめて
マイケル中心にかかれたらもっと良かったように思います。
不思議だったのは亡くなった時のことが一切書かれていないところ。
書いていた時はまだ警察の発表がなかったからか、必要ないと思ったからか。
とはいえ、元々作家でもなく時間も制限があるなか
ここまで書けるのはさすが!です。
まさかこんな遠い日本に、しかも会った事もないのに
自分についてこんなに詳しい人がいるなんてマイケルも
びっくりでしょうね。
今だったら映画の事やまだ書きたい事があったように思うので
何年かしてみんなが落ち着いた頃に改訂版を
是非出して欲しいと思いました。
後書きにも書かれていましたが「音楽の授業で私たちがバッハやモーツアルトを勉強したように
23世紀の人たちは20世紀のポップミュージックという授業でマイケルを勉強する。
それほど偉大な音楽家だと僕は思っています」とおっしゃっていました。
それを現代で勉強するならば、そして先生が西寺さんならば
こういう授業をするよ、という本です。
その意味で教科書なのではないかと思います。
自身もミュージシャンなので音楽の授業という感じで進んでいき、
音楽的活動をあまりしなくなった後半の内容が薄くなっていくのが残念です。
いろんな情報が氾濫しているので“正確さ”を大事に書かれたのだと思いますが、
逆に西寺さんの主観がもっと入った方が本としては面白かったのではないかと思います。
いつもみたいに関西弁でわーっという感じだったらよかったのになぁ。
マイケル本人はあまりマスコミに語らないのでしょうがないのかもしれないですが、
話があっちこっちいってしまってわかりずらいところも少しあり。
マドンナやプリンスのエピソードはコラム的に章末にまとめて
マイケル中心にかかれたらもっと良かったように思います。
不思議だったのは亡くなった時のことが一切書かれていないところ。
書いていた時はまだ警察の発表がなかったからか、必要ないと思ったからか。
とはいえ、元々作家でもなく時間も制限があるなか
ここまで書けるのはさすが!です。
まさかこんな遠い日本に、しかも会った事もないのに
自分についてこんなに詳しい人がいるなんてマイケルも
びっくりでしょうね。
今だったら映画の事やまだ書きたい事があったように思うので
何年かしてみんなが落ち着いた頃に改訂版を
是非出して欲しいと思いました。
あくまでミュージシャンとして、長年ファンだった「1マイケルファンである
西寺郷太さんの視点からマイケルを綴った本」です。他にも書かれてる方が
いますが、決して「教科書」ではないと思います・・・。
マイケルが大成功していくまでのところは音楽的、ビジネス的視点とマイケル
に関する豊富な知識で書かれていて面白いです。西寺さんがマイケルに魅力を
感じる部分はそういった野心的なところやビジネスセンスや発想力なのかも
知れません。でもそこにあまりにも多くを取られてい過ぎと感じました。それ
らはマイケルの全てではなく、ごく一部分なのです。マイケルの魅力の半分は
人間的な魅力にあると思います。「新しい教科書」と銘打つ位ならせめてあまり
ファンでない人には知られていないその部分こそ描写すべきだったのでは。そう
いった所がほとんど描写されていなくて残念でした。あと、個人的な見解である
と断りを入れずに主観で描写されてる部分もありますね・・・。マイケルが大売
れして天狗になったり苦言を言ってくれる人を切ってしまい孤独になった・・・とも
とれるように書かれていると感じましたが、実際のところはどういったいきさつが
あったのか、マイケル側の意見も書かれてないし、わからないのでは・・・と疑問を
感じました。
白斑や虐待疑惑の件について分かりやすく書いてあるのは良かったです。
こういう見方もあるんだと、1ファンの人の1マイケル象として見るとおもしろくは
ありますが、「教科書」というタイトルは違うと思います。
西寺郷太さんの視点からマイケルを綴った本」です。他にも書かれてる方が
いますが、決して「教科書」ではないと思います・・・。
マイケルが大成功していくまでのところは音楽的、ビジネス的視点とマイケル
に関する豊富な知識で書かれていて面白いです。西寺さんがマイケルに魅力を
感じる部分はそういった野心的なところやビジネスセンスや発想力なのかも
知れません。でもそこにあまりにも多くを取られてい過ぎと感じました。それ
らはマイケルの全てではなく、ごく一部分なのです。マイケルの魅力の半分は
人間的な魅力にあると思います。「新しい教科書」と銘打つ位ならせめてあまり
ファンでない人には知られていないその部分こそ描写すべきだったのでは。そう
いった所がほとんど描写されていなくて残念でした。あと、個人的な見解である
と断りを入れずに主観で描写されてる部分もありますね・・・。マイケルが大売
れして天狗になったり苦言を言ってくれる人を切ってしまい孤独になった・・・とも
とれるように書かれていると感じましたが、実際のところはどういったいきさつが
あったのか、マイケル側の意見も書かれてないし、わからないのでは・・・と疑問を
感じました。
白斑や虐待疑惑の件について分かりやすく書いてあるのは良かったです。
こういう見方もあるんだと、1ファンの人の1マイケル象として見るとおもしろくは
ありますが、「教科書」というタイトルは違うと思います。
著者の西寺郷太さんはマイケル・ジャクソンをリスペクトなさっているので、とても安心して読むことができました。クスッと笑ってしまう場面もありました。マイケルが子供の頃、言っていたことなども載っていて面白いです。もう1回読み直したいです!!!
故人を語る、それも死後1年以内に出版されるものはほとんど読むに足らないものだと思っていました。
しかし、この本は素晴らしかった。マイケル・ジャクソンのアーティストとしての様々な葛藤をメインに語られており、
ありがちなゴシップ満載でお茶を濁す、なんていう文章はただの一行もない、と感じました。著者がクリエイターということもあると思いますが。筆が滑らすぎず、かといって淡白にならず、温かいまなざしでマイケルの葛藤を見つめています。
マイケルのゴシップを求める人には物足りないかもしれませんが、マイケルのアーティストとしての生涯を知りたい方には最適でしょう。
改めて、マイケルの冥福を祈ります。天国でムーンウォークを華麗に決めていることを想像しながら。
しかし、この本は素晴らしかった。マイケル・ジャクソンのアーティストとしての様々な葛藤をメインに語られており、
ありがちなゴシップ満載でお茶を濁す、なんていう文章はただの一行もない、と感じました。著者がクリエイターということもあると思いますが。筆が滑らすぎず、かといって淡白にならず、温かいまなざしでマイケルの葛藤を見つめています。
マイケルのゴシップを求める人には物足りないかもしれませんが、マイケルのアーティストとしての生涯を知りたい方には最適でしょう。
改めて、マイケルの冥福を祈ります。天国でムーンウォークを華麗に決めていることを想像しながら。
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太(ノーナ・リーヴス)が27年の研究成果を記した 『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』 ゆっくり読もうと思ってたけど 読み始めたら止まらず。。気持ちばかりは先走って、一応全部目を通しました。【すごい】の一言。マイケルの人生も、
マイケルの兄の言葉を借りてだけど西寺さんの思いがあふれ出すところで、こちらも胸が熱くなる。重くどろどろした話が多いのに読後感がなんとも爽やか。YouTubeの動画は、理不尽な契約でマイケルを縛り付けたモータウンの25周年記念ライブ。マイケルは、モータウンと関係ない「
感動したということです) 「ヒューマン・ネイチャー」で少し泣きそうに。とりあえず 『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』を 読んでみようと思う。なお、この日の昼は、およそ1年ぶりくらいに日本橋のお気に入りの日本料理屋 「寿保羅」 へ。(最初に入社した
気分が落ちるので・・・。でも面白い。↓ 「リリィ・シュシュのすべて」 岩井俊二 結構昔の作品でこちらも映画化されてます。こちらも落ちます。そして最後はこれです。↓ 「新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書」 西寺郷太 マイケル好きの でも知らなかった事が沢山書い
体験したこともないほど大きなハグをしてくれたそうです。こんな商品もあります ● ムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝 ● マイケル・ジャクソン・トレジャーズ (P-Vine Books) ● 文藝別冊 マイケル・ジャクソン KING OF POPの偉大なる功績 ● Dancing the Dream ● 新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
、「新しいマイケルジャクソンの教科書」を読んでから観に行ってください。で、月並みですが、 「マイケル、ありがとう。」 新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 (2009/09/10) 西寺 郷太 商品詳細を見る スリラー(紙ジャケット仕様) (2009/07/08) マイケル・ジャクソンクインシー・
新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 西寺 郷太 ビジネス社 このアイテムの詳細を見る 内容紹介 マイケルの訃報を聞いてすぐ、赤坂のTBSラジオに急遽出演するため車で向かう途中、運転しながら尊敬する吉岡正晴さんがこれまた緊急出演されている「追悼番組」にチューニングを合わせました。
から2番目のマイケルが、某映画のウィリー・ウォンカに見えるのは私だけでしょうか。カワイイ。マイケル。マイケル・ジャクソン全記録 マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 ユーメイド エイドリアン・グラント Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 新しいマイケル・ジャクソンの教科書 新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 ビジネス社 西寺 郷太
少しづつですが "新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書"読んでます。西寺郷太さん著です。5歳のとき幼稚園で掲げた3つの願い。○すごいエンターティナーになりたい ○世界を平和にしたい ○それでいつか・・・お城みたいな家に住みたいです。マイケル、夢ほとんどかなえてい
ました。新しい 「マイケル・ジャクソン」の教科書 日本一MJにくわしいミュージシャン 西寺郷太 著 このツアーのバック・ダンサーのオーディションを受けた名古屋出身の日本人ダンサー ケント・モリのお話も載ってますよ!!今日の晩ごはんは和食でございます。大森山の花子さんからいただいたきのこ(